上山弓道会 概要

 

弓道場所在地

上山市生涯学習センター弓道場

(旧山形県立上山高等学校弓道場)

山形県上山市東町3―61


役 員

会 長    尾形 敬子

理 事    古山 勉

       北村 憲一

       加藤 容子

       中山 祐実

       黒木 伸悟

事務局長   大沼 和之

 

会員数

17名(令和6年4月現在)

 

会 費

13,000円

・上山弓道会会費 4,000円/年(高校生は半額)

・県連登録費  6,000円/年

・地区連登録費 1,000円/年

・全弓連分担金 2,000円/年

規 約

上山弓道会 規約
kamikyukai_kiyaku.pdf
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沿革

令和2年4月1日~5月31日 新型コロナウィルスの影響により活動を休止する
令和元年12月1日 故・中村直資会長追悼射会

平成30年9月  上山市報「スポーツにぞっこん!」に弓道会の記事が掲載される

平成30年6月  道場の安土前に人工芝を貼る作業を行う

平成30年5月  上山市で、安土の屋根・柱部分の補強工事を行う

平成30年4月  基礎工事の終わった防矢ネットの骨組みに、

         会員の手により新たな防矢ネットが取り付けられる

平成29年4月  前年度に開催した上山市総体で、雨により剥がれた床ワックスの
         塗布作業を業者に依頼、改善される
平成28年11月 上山市で、弓道場安土裏の雑木の整備を行い、

         新たな防矢ネット設置のための基礎・骨組み工事を始める

平成28年7月  安土の整備作業を行い、川砂を混ぜたことで状態が改善される
平成26年2月  やまがた樹氷国体大会役員への協力(中村直資・大沼和之)

平成24年7月  上山弓道会月例会通算100回を突破

平成24年6月24日 故・髙橋ハル副会長を偲ぶ会

平成23年6月8日  夜間練習開始(毎月第二・第四水曜日)

平成23年6月  電気工事完成、道場に明かりが灯る

平成23年5月  東日本大震災により被災した名取市へ、上山市体育協会の義援金に寄付

平成22年6月2日  弓道場改善要望書を上山市教育委員会教育長へ提出

平成21年11月 松田巌顧問、上山弓道会50余年の記録を編纂

平成14年4月  「月例会」の開催と各種表彰の決定

平成13年9月  遠的射場完成(現在は無い)

平成12年7月  夏季合宿の実施(平成14年度まで)

平成12年5月  グランド東側に弓道場への通路と駐車スペースを整備する

平成10年4月  「かみのやま弓会だより」始まる

平成6年11月  市教育委員会生涯学習課長に電気設備の全面復旧と水道設備の

         設置等について要望書を提出する(ただし、未だ実現していない)

平成5年6月   上山高校の閉校により、上山市生涯学習センター弓道場が誕生する

平成4年10月  「べにばな国体」での会員の活躍

平成元年4月   「上山弓道会」の復活

昭和62年4月  「上山弓道連盟」の消滅

昭和53年3月  弓道場設計図を市へ提出 

昭和52年12月 上山市長・永田亀昭県議会議員と道場建設についての会議を行う

昭和45年  上山高校に弓道場が完成し、高校の了解を得て、早朝や休日に道場矢道での野立ち練習が出来る様になる

昭和45年4月  上山弓道会と上山電報電話局弓道部が統合して「上山弓道連盟」となる

昭和43年  仮設弓道場を当時の青少年ホーム横へ移設する

昭和39年  仮設弓道場を当時の中央公民館の広場へ移設する

昭和32年7月  山形県弓道連盟への加盟が認められる

昭和31年4月  「上山弓道会」の設立。月岡神社社務所脇に仮設弓道場を設置する